修徳スクールの特徴

①本物のプロ講師による心に残る授業

講師に学生アルバイトは居りません。教えることを職業としたプロ講師のみ。元小中高の教師や大手学習塾の教室長クラスが揃っています。

地域No.1の5教科定期テスト対策

内申点のためには理社も重要です。前学年の積み重ねが必要な単元は少ないので、すぐに誰にでも高得点のチャンスがあります。定期テスト必出の箇所を徹底的に繰り返します。

③学校課題やノート作りまで徹底指導

学校の課題は1人では難しい箇所もありますが、一緒にやれば理解できることも多く、提出や整理するためのノート作りもアドバイスします。

④内申点対策・高校受験指導のベテラン

内申点を上げるための方法、志望校の選び方や合格までの道筋を示します。受験には合格までの戦略も必要です。

⑤抜群に集中できる学習環境

ムダ話や騒がしい授業は、学習塾においては論外です。1人1人が勉強に集中できるよう、授業中は厳しく指導します。

⑥年中ほぼ毎日使える自習室

年始年末・お盆以外はほぼ毎日自習室を解放しています。テスト前には席が足りなくなるため教室を作り変えて席を確保しています。

⑦生徒の人生に寄り添う進路相談

将来の夢や必要な資格等は人それぞれ、また最短ルートだけが正解とは限りません。様々な可能性を模索しながら進路を一緒に考えます。

⑧教育相談・不登校カンセリングも充実

子供1人1人成長の度合いや速度は違います。また家庭環境や教育方針も様々です。このままで良いのだろうかといつも思い悩むのが親というものでしょう。何千人と子供達を指導してきた経験を持つ、心理カウンセラー・不登校カウンセラーにご相談ください。

授業コース一覧


グループライブ授業

教科書準拠の授業。
定期テストの点数UP・内申点対策が目標です。
やる気がでる熱意あるライブ授業!
受験指導もベテラン講師にお任せ。

個別指導

苦手克服や中学受験から大学受験まで幅広く対応。
プロ講師による弱点箇所ピンポイント克服も可能です。
生徒ごとに合わせた指導要項を作成します。

無学年進級式

習熟度別・つまづいている箇所より指導。
学習内容・時間は塾長が選定するマンツーマンの授業。

通信制高校
サポート

通信制高校に通う生徒対象。
レポート課題のサポート。
高校卒業資格取得のアドバイス。

修徳スクール
3つのコンセプト

Concept.01

プロ講師とは


プロの塾講師の要件とはなんでしょうか。私たちは、生徒一人ひとりと向き合い、分かり易い授業はもちろん、諦めさせない指導と遠慮なく質問できる環境を整え、一方的な解説のみではなく、演習時間も十分に取り入れ理解度を常に把握することが重要ではないかと考えます。私たちは、そんな一生ものの授業をし続けることを目指します。

Concept.02

共に学び、共に成長する


「勉強する気持ちにならない」「部活との両立ができていない」「何を勉強したらよいか分からない」など、生徒だけではなく保護者にも悩みを抱えている方は多いと思います。「成長」は一朝一夕には成りません。人対人、体温の伝わる想い、そして本気で向き合うこと。私たちは、そんな成長の導き手であり続けることを目指します。

Concept.03

「本気」の思いに「本気」で答える


点数が上がったと喜ぶ小学生、志望校に合格したと泣く中学生、やりたいことを見つけたと夢溢れる高校生、就職が決まったと大人びた大学生。私が塾講師を続けていて一番嬉しいことは、そんな「成長した生徒」の姿が見られることです。私たちは、生徒が夢の実現のために抱く「本気」の思いの理解者であり続けることを目指します。

なぜ内申が重要なのでしょうか?なぜ定期テストが大切なのでしょうか?たしかに受験をクリアするためには必須です。しかしそれ以上に大切と思うのは、「宿題を仕上げて提出する」「限られたテスト範囲に一定期間取り組む」ということ。今後社会に出ていく子供達の大切な成長期に「テキトー」で済ませてしまうことは教えたくないものです。

 指導歴35年、スパルタ教育からゆとり教育まで、全ての教育現場を経験してきました。社会福祉協議会の研修会講師や学習支援教室・児童福祉事業などを通じ現代の教育について常に考えています。

 勉強や受験についてはもちろん、「心理カウンセラー」「不登校カウンセラー」としての教育相談も行っております。お子様についてのお悩み事は全てご相談ください。

・資格や検定は必要なのか?

・英会話って必要なの?

・発達障害ではないかと心配

・反抗期で言うことを聞かない  

・家ではゲームばかりで勉強しない  

・いじめにあってないか心配  

・こんな成績で高校に行けるのか?

※専用駐輪場あります。

まずは気軽にお申込みください。
体験前後の教育相談もOKです。

卒業生からの声

先生方のアドバイスの積み重ねのおかげで、本番もリラックスして受験に臨めました。

浦和南高 受川君

僕は中学二年生の時、市内の高校の文化祭に行ってからずっとこの高校に入学することを夢見てきました。中学三年生になり、北辰テスト一回目でそれまでの最高偏差値を出すことができましたが、そんなものかと調子に乗ってしまいました。その結果二回目で偏差値が60を下回り、焦りを感じてからようやく本格的に受験勉強を始めるという遅いスタートになりました。数学は自分の武器にしたかったため、学校選択の授業も受け勉強量を増やしました。英語もある程度通用する感触を得られるようになってきました。冬休み明けからは毎日夜十時まで残って勉強しました。関先生や高鹿先生に積極的に質問をし、苦手教科の理解を深めようとしました。その結果理科は伸び二回目の合否判定テストでは90点を超えることに成功しました。自習室で勉強をしていると塾長が来てちょっとしたアドバイスをくれることがあり、それもしっかりメモをして実行に移していきました。先生方のアドバイスの積み重ねのおかげで本番もリラックスして受験に臨めました。そしてめでたく第一志望校に合格することができました。僕は受験を通して、日々の取り組みの積み重ねが本当に大切だということが分かりました。高校生になったら受験を通して得たものと反省点を生かして、大学受験のときに困らないように、一年生から日々コツコツ勉強していきたいです。そして、最後まで教えてくださった先生方や、ずっと支えてくれた親への感謝を忘れず、困難に遭っても乗り越えて行けるようにしていきたいです。

毎日塾の自習室を利用し、分からない部分は先生方に聞きながら勉強。

浦和西高 栗林さん

新型コロナウイルスの感染拡大によって、緊急事態宣言が出たことで、私の学校は休校になってしまいました。休校が終わって、久しぶりに学校に登校し、気づいたら私は受験生である中学三年生になっていました。受験生となり、勉強をしなくてはならないと頭では分かっていても、部活動最後の大会が中止になったり、修学旅行が中止になったりして、気持ちに区切りがつけられず、なかなか勉強をする気になれませんでした。そんなとき、私の気持ちを受験勉強に向かわせてくれたのは、中三の夏に塾で受けたテストの結果と、塾の先生方の言葉でした。十分な勉強をせずに受けたそのテストの結果は、到底満足できるものではなく、このままではダメだと思わせてくれました。また、塾の先生方の言葉を聞いて、期待に応えられるようになりたいとも思いました。それからは、毎日塾の自習室を利用し、分からない部分は先生方に聞きながら自分なりに勉強に取り組み、成績を上げる努力をずっと続けました。その結果、第一志望の高校に合格することができました。受験が終わるまでの道のりは、大変なことが多く、一人では歩くことのできない道でしたが、修徳スクールの先生方に支えていただいて、困難を乗り越えることができました。本当にありがとうございました。

恵まれた環境だったからこそ私は第一志望校に合格することができた。

蕨高 鈴木さん

私は中学二年生の秋から修徳スクールに入りました。それまでは塾に行っておらず、テスト前にもダラダラと遊び惚けていて、テストの順位も下から数えたほうが早かったです。そんなときに友達に紹介されて入塾をしました。「家で勉強する」という経験のなかった私にとって、テスト勉強、受験勉強のために強制的に自習にいくというシステムはとてもありがたかったです。初めのうちは勉強の方法がわからず、ただ闇雲にやっているだけでした。でも、先生方が毎回出してくださる課題の中で自分なりに方法を確立させていくことができ、テストの順位や偏差値が大きく上がりました。また、精神面でも先生方にたくさん支えられました。受験直前に私が極度の緊張で何も手につかなくなっているときに、暖かい言葉をかけてくださり、緊張を和らげるパワーストーンまでいただきました。そんな恵まれた環境だったからこそ私は第一志望校に合格することができたのだと思います。本当にありがとうございます。ただ、燃えつき型なところが私の悪いところなので、高校に入ったらこれまで以上の努力を重ねて、勉強と部活を両立させていけるように頑張りたいと思います。

いつも先生方が励ましの言葉をかけてくださいました。

川口北高 山家君

私は中学2年生の冬に修徳スクールに入塾しました。その頃の私は中学の勉強にあまりついていけず、日々周りの人に学力で差をつけられることに危機感を覚えていました。私は特に英語が苦手で、1年生の基礎も全く理解できない状態でした。しかし修徳スクールに通うにつれて自分自身がどういった部分につまずいているかが明確になり、英語の内容が以前よりも理解できるようになっていきました。

3年生になってからは先生方が作ってくれた難関校に向けた教材を使って勉強したことで、常に道筋を見失うことなく学習を進めことができたと思います。時には自分の偏差値が志望校に届かず焦りを感じることもありましたが、そんな時はいつも先生方が励ましの言葉をかけてくださいました。そのおかげで1年間めげずに勉強することがでえき、自分の第1志望の高校に合格することができました。高校では修徳スクールで学んだことを糧に勉強と部活を両立させて頑張っていきたいと思います。

分かるようになるまで何度でも、熱心に勉強を教えてくださいました。

与野高 舘野君

僕は、中学三年生の最初に修徳スクールに入りました。それまでの僕は、勉強をすることが嫌いで、普段から自主的に勉強をせず、友だちと遊んでばかりいました。しかし、入塾してからは、以前よりも自主的に勉強をするようになりました。それまでの定期テストでは順位の上がり下がりが激しく、テスト一週間前になってやっと勉強をしだしていましたが、中三のテストからは、テスト二、三週間前から勉強を始めました。今までと違って、分からないところを放置せず分かるように努力をしていったので、以前よりもテストで良い順位を取ることができました。また、初めての北辰テストでも良い点数を取ることができました。分からないことが多かった自分に、先生方は分かるようになるまで何度でも、熱心に勉強を教えてくださいました。そのおかげで、志望校に合格することができました。コロナウイルスによって例年と様々なことが違ってしまいましたが、そんな中ずっと受験直前まで勉強を教えていただきありがとうございました。高校に入ったらよりいっそう努力をして、勉強と部活を両立させて高校生活を過ごしていきたいと思います。


まずは気軽にお申込みください。
体験前後の教育相談もOKです。

よくある質問

Q:大学生が指導する塾が多い中、プロ講師にこだわる理由は?

A:限られた授業時間内で成績が上がっていくことが理想ではありますが、「もうちょっと居残り授業をしたい」「呼び出し補習が必要」「テスト対策補習」「宿題を教えたい」となると、時給アルバイト学生にはできません。また、様々な生徒を教えた経験のある先生であればこそ、生徒の成績に責任を持ち、効率よく成績を上げるテクニックがあるものです。

Q:グループ授業の人数は?

A:特に制限は設けていませんが、広い教室で現在机数24です。少人数の方が良いと思われている傾向も一部あるようですが、少人数であれば経験の浅い講師でも指導できる。という経営上のことに過ぎません。
「何人か?」より「誰が教えるのか」が重要なのです。

Q:兄弟割引は?

A:原則としてグループ授業のみ適応、下の学年のお子様が授業料半額となります。

Q:定期テストの対策などはありますか?

A:試験前の土曜日・日曜日を利用し、約10時間の補習を行っています(5教科)。
その他にも、試験一週間前からは、学校のワークを完璧に仕上げる「ワークコンプリート祭り」も行っており、学校が終わったらすぐに来て、試験勉強に取り組みます。

Q:個別指導では、ひとりの先生に対して生徒は何人まで指導するのでしょう?

A:少ない時は1人、多くて3人までの指導となります。授業中、講師は数人の生徒を指導しますが、指導する時はマンツーマンとなりゆっくり丁寧に指導します。指導を受けている時間と、生徒ひとりで問題に取り組む時間、この繰返しで自ら考えていく力も養います。

最後に・・

「分からない」「出来ない」「受験」・・、長い人生の中で何度でも経験することです。でも子供たちにとっては、初めて経験する嫌なこと、困ったことであるに違いありません。この初めての困難に対し、寄り添いアドバイスやフォローをすることが大人の役割なのでしょう。その方法はお子様によって千差万別、正解はないのかもしれませんが、ベストに近づけるようにご家庭と協力しながら、子供たちの目標に向かって歩んでいけたらと思います。

教育相談は随時行っていますので、お気軽にお問合せください。

塾長:石川

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